2022年11月19日

グリスロとトゥクトゥク

グリスロとトゥクトゥク


今、ベイタウンやベイパークをこんなスローなクルマが走っている。
いずれも無料。
グリスロとトゥクトゥクは似て異なるもの。

グリスロ(写真の白い乗り物)は電気自動車。時速20kmくらい。
つまり、ゆっくり走る。小型だけど、7人乗り。
グリーン・スロー・モビリティが正式な名称。
軽自動車のカテゴリーの4人乗り、小型自動車の7人乗りに加えて、普通乗用車の枠内で10人乗りとか、16人乗りというのもあるらしい。




トゥクトゥクは、タイのタクシー。
もともと日本の中古バイクなどを改造して作られている。
こちらもゆっくり走るけれど、ガソリンエンジンだし、音は割合うるさい。
ま、いずれにしても、なんか面白い。
こいつが走ると、他のクルマもゆっくり走らざるを得ない。
いいね。

トゥクトゥク(写真のブラウンの乗り物)のほうの運転手は佐藤さん。
ベイパふれあい広場でハッピーテラスというフーズ&ドリンクの露店を出していて、買ってくださったお客様にトゥクトゥク乗車無料サービスをやっている。
今日は、ベイタウンの絆(きずな)の前を基点として運行しておられた。

因みに明日(.11月20日)はベイパ出店の予定で、トゥクトゥクも運行する予定だったが、天気が悪そうなので、出店中止。残念。
次の出店日は11月26日(土)。
是非皆様も!!

2022.11.19
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2022年11月12日

マクハリイルミ22 ライブ

マクハリイルミ22 ライブ


11月12日 土曜日

あっと言う間に今日を迎えた。
そう、今日がイルミライブ。

天気は最高。
絶好のライブ日和。

今日までやらねばならない仕事を残してのイルミライブ。
ちょっとだけ気が進まない。
寝不足というのもある。

でも、やらねばならぬ。

現地には午前9時集合。

バタバタしながらもなんとか、準備完了。
高橋さん、藤田さん、お手伝い有難うございます。
お二人のお陰で助かった。
高橋さんの会社の若い社員さんも手伝ってくれた。
感謝、感謝。

11時ちょい過ぎ。
プレナの中に入ったら、もうパンチョが並び始めている。
凄いのだ!!!

4日間限定の650円キャンペーン。
明後日まで。

ワタシは幸いなことに昨日、食べることが出来た。

今日はある人から、開店前の状況をリポートしてと言われていた。



11時30分。
ほぼ定刻どおり、イルミライブのスタート。
最初の出演は、市原からのトムジュン。

やっぱかっこいい!!!

素晴らしいステージ。
色々あって、オファーしたのはほんと、今週になってから。
トップバッターに相応しいいいステージだった。

道行く人も最初は戸惑いがあったけれど、足を止めて聴いてくださった。
有難うございます。

トムさんの歌には、元気になるような成分が含まれているような気がする。
前述のように、このライブは始めるに当っては、色々気が滅入るような弊害もあったりと、すっきりしなかったが、お陰で元気になった。

むしろ、改めて音楽っていいなあとしみじみ思った次第であった。

もちろん、ジュンさんのギターもバッチリ。
今後もずっとずっと楽しみな二人なのだ。



この2匹のワンちゃんも来てくれた。

演奏中はトムさんの奥さんが面倒を見ている。



演奏後は奥様と一緒に。

お疲れ様でした。


以下、少々お待ちください。



お次は萬歌団さん。

いやぁ、これも素晴らしい。
3人のハーモニー、最高です。

こんな早い時刻にトリ級のバンドが出演していいのかというくらい贅沢な気分。



メッセの高山さんの粋な計らいで、今回はイルミライブ史上初の観覧席(椅子)が設置された。

やや円形に配置することで、ちょっとお洒落な感じに。

もちろん立ち見のお客さんもたくさん。



萬歌団の皆さんは茂原のほうのイベントがあるので、早帰り。

有難うございました。

また、会場にはまいちゃさんの姿も。
久しぶりです。

後でヒデちゃん(ちょきちょきさん)も来るということです。

そうそう、会場には色々なお顔が...。
すみません、オーディエンスさんの写真撮っている余裕が無くて...。(汗)



3番目には、彩夢師さんとイダセイコさんのステージ。

相変わらずメロウであり、テクニカルな彩夢師のギターと、イダセイコさんの透き通る声が素晴らしい。

イダセイコさん、実は何度か生唄を聴かせて頂いてますが、今回久々に聴きして、とても素晴らしいと改めて思った次第。
さすがプロフェッショナル。
感動した。

有難うございます。

尚、この写真は、イダセイコさんのおっかけをされている”まいちゃ”さんの撮ったもの。
愛情を感じる一枚だ。




この豪華な組み合わせにも感激。

お二人ともご出演、お疲れ様でした。
そして有難うございました。



そして、さんしんジローバンドの登場。
ネットでは写真や動画を拝見しているが、ナマは久々です。

今回はちえぞうさんも参加してますな。
ちえぞうさんの歌は初めてお聴きした。
若々しく、可愛らしい声じゃん。
着物も決まってるね!!!

コウちゃんもいい感じ。

大御所のジローさんはますます風格が出てきたね。

足の具合もだいぶ良くなったようだ。

ご出演、有難うございます。



その次のステージはユウコさんとじゅんちゃん。
徐々に徐々にグレードアップしている感じ。

今回の目玉はなんと言っても、あの宮原永海&栗本修の名曲「Reason」を歌うことである。

素晴らしいよ!!
ばっちグーだね。

歌詞起しにはけりおさんも協力。

ありがとね!!



MAKANIさんのステージ。
熱心なファンの方々も応援されていた。
一見さんで足を止めて聴いてくださった方も多い。

いずみさんのウクレレの音色もそうだけど、彼女、めちゃくちゃビジュアルがいい。
モデルさんみたい。

娘さんと、お母さんも客席で熱心なオーディエンスになっていた。

矢沢永吉の「時間よ止まれ」が特に好みだった。

もちろん重留さんもかっこいい。
音楽のことをよく分かっているからこのデュオが成立している。

いい音楽を有難うございました。



真打登場!!
お馴染みの、のりしん!!!

圧倒的な存在感。
「このイベントはワタシ達が引き受けたわよっ!!」っていうくらいの最強のユニット。

のりさんのたまらないボーカル。そして鍵盤ハーモニカ。
しんちゃんのギターもぐっと来ます。

有難う。
イルミライブには絶対に欠かせない。
今年も酔わせてくれました。



紀子さんに撮ってもらった。
有難う。





大トリはこの人達。

トロンボーンカルテット。

サックス四重奏はよくあるのだけど、トロンボーンの四重奏は初めて。

それと、ワタシ個人としては、この一番手前の方なんだけど、バストロンボーン。
そんな楽器があることさえ知らなかった。

この四重奏で色々なジャンルの曲を次々に演奏してくださった。
ありがとうございます。

とても愉しめました。

オーディエンスの方々も心からの拍手。
トリにふさわしいステージでした。




改めて、幕張マリン・トロンボーン・カルテットの皆さんです。

2枚目の中央は、幕張メッセの高山さん。
色々有難うございました。



打ち上げはバーミ。

っじゅんちゃん、藤田さんのお陰で早めに片付けられた。
とりあえずお疲れ様。

皆さんも有難う。



ちょきちょきさん&まいちゃ夫妻も参加してくれて大盛り上がり。

ありがとね。



こんなのやあんなのを食べていい感じ。

本当にお疲れ様でした。

あ....。
明日はメーテルさんちでイベントだ。
忙しいなぁ...。

体力、持つかなあ。



とにかく楽しかった。

みなさん、またよろしくお願いします。



YOUTUBE
マクハリ イルミ 22-23 ライブ

上の画像をクリックしてください。

お時間があれば、是非ご高覧ください。

2022.11.12
posted by 幕張のおじちゃん at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年11月11日

明日 よろしくお願いいたします

明日 よろしくお願いいたします


萬歌団さんの写真、ぎりぎりで取替えました。
出演者の皆さん、よろしくお願い致します。

2022.11.11
posted by 幕張のおじちゃん at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

明日のイベントでバタバタ

明日のイベントでバタバタ

とうとう明日がイルミライブ。うわー、年がら年中ドタバタしているうちに遂にその日が明日となってしまった。
一方、ベイパークでも明日のイベントの準備中。


11月11日 金曜日

いい天気。
暖かい。

明日12日の幕張ベイパーク・フェア「応援合戦」の準備が着々と進行中。
凄い規模だな。

圧倒的に去年を凌駕している。



こんな旗まである。



テントの数がハンパじゃない。

凄いねえ。



ここはBBQエリアのようだ。

因みに明日は、ベイパふれあい広場(イオンスタイル幕張ベイパーク)にもキッチンカーが出る予定。
やきいもゆりちゃん、ハッピーテラス、はなみだこの3店。

皆様、どうぞご利用くださいね。

ワタシは残念ながら、海浜幕張駅のイベントのほうに一日いるので、こちらには来れない。
残念。

ま、しょうがない。
こういうバッティングはしょっちゅうだからね。



左の超高層マンションは現在建築中。

だんだん凄い街になってきたな。



一旦帰宅する。



どっかの馬鹿が、ここでスピンターンをして遊んでいたみたいだ。

まったくいい迷惑だな。

さて、10時に帰宅してからずっと明日の準備等々でバタバタ。

15時過ぎ。
あまりにも空腹なので、ちょいと用事のある海浜幕張に行ったついでに遅い昼食をとることにした。

すると...。



ヤバいものを見つけてしまった。

スパゲティのパンチョの創業祭だって。

なんと創業当時の650円でメガ盛まで食べられる。
すげえぇ。



さっそく食べてしまった。

メガは無理だから大盛りで。

でも、これもキツイね。
苦しい。

困ったもんだ。

でも旨かったから良しとする。

明日、食べられる時間があったらまた大盛り食べたい。

イルミライブに出演される皆様もよかったらどうぞ。

ああ、苦しい。




着々と準備が進んでいる。

今日は点灯式なのだ。



今年も会えたね!!
ぽんちゃんパパこと、松本カメラマン。
この後のマクハリイルミの点灯式で活躍するのだ。
そうそう、ぽんちゃん(おちびのワンちゃん)、今年の春?に死んじゃったんだって。
だから物凄く寂しい日々を送ってるらしい。
バンドやるしかないね!!



明日のイルミライブで変更。
トップバッターだった”おいたえりこ”さんが体調不良で出演出来なくなった。

えりこファンの皆さん、どうぞ、がっくりしてください。
ワタシもがっくりしてます。

それよりも本人が早く元気になってくれることをお祈りしてます。

しかし、代わりにトムジュンさんが出演してくれることになった。
感謝、感謝。



この写真も更新しました。
ほぼ出演順。

トムジュンはえりこさんのところに入ります。

よろしくお願い致します。



これ、いいね!!
と、思ったら名古屋ですね。

残念。

最近、自分絡み以外のライブって行けない。
行きたいんだが、時間が取れない。

元ロッテの村田兆治さんが自宅の火災で亡くなる。
72歳。
火事で亡くなるなんて、なんて不運なんだ。
残念。

2022.11.11
posted by 幕張のおじちゃん at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年11月08日

イルミネーション ライブ 22

イルミネーション ライブ

開催日: 11月12日 (土曜日)
出演者: YUKO、萬歌団、さんしんジロー、MAKANI、イダセイコ&彩夢師、のりしん、おいたえりこ with じゅん、幕張マリン トロンボーン カルテット (順不同)
会場: 海浜幕張駅前ひろば
ご観覧無料


マクハリイルミの公式ページが立ち上がった。

https://makuhari-illumi.com/


出演者・プロフィール
- - -

おいた えりこ

幕張ベイパークの産婦人科の医師で、かつ大学生の時に受けた有名なジャズボーカルのオーディションでグランプリを獲得。以降、都内の格式の高いライブハウスでジャズボーカリストとして活躍。更に大学が宇都宮だったことから宇都宮を拠点としたバンド活動も。近年は地元千葉でも活動。今年は幕張ベイタウンのヨーロピアン・カーニバルのストリートライブにも出演する。まさに才色兼備。


じゅん(有水 淳)

幕張ベイタウン在住。アマチュアながらプロと殆ど変らないくらいの腕前のピアノ。最近ではギターやベース、ドラムもこなすマルチなプレイヤー。加えて作曲や編曲もこなす。地域活動をされている小亀さおりさんとともに歌い続けている「幕張の浜」の作曲・編曲も自身で手掛けている。現在は”おいたえりこ”さんをはじめとする幕張に関わるシンガーと組んで活動の幅を広げている。


萬歌団 (まんかだん)

1970年代の楽曲を中心に、独自のコーラスアレンジを加えて演奏するバンドです。ニューミュージック、フォーク、歌謡曲、たまに洋楽など、ジャンルにはこだわらずに自分たちの好きなこと、できることをお客様と一緒に楽しもうとするユニットです。だから「よろずの歌を演奏するバンド」で「萬歌団」なのです。


イダセイコ

2000年- 千葉ANGAとラジオ日本の企画に参加。ラジオ日本賞を受賞。ラジオ日本の番組出演を果たす。毎週土曜日に路上ライブを始める。 島村楽器「HOTLINE 2000」千葉大会に出場。2001年-VOICE OF HEAVENにヴォーカルとして参加。2002年- 都内・千葉県内で積極的にライブ活動を展開。 バンド活動と平行してソロ活動もこなす。2003年- VOICE OF HEAVEN解散。 千葉の親子三代夏祭り「夢レボリューション」で準優勝。 ソロ活動再開。「sound contest」でベストヴォーカル賞受賞。2006年-徳間ジャパンコミュニケーションズよりメジャーデビュー。以降、常に第一線で活躍。


彩夢師(さいむし)

本名が斉藤で、こどもの頃虫が好きだったことから彩夢師と名乗る。ギタリスト。アコースティック、エレキ、どちらもこなす。主に京成線沿線をホームグランドとしているが、近年活動の幅を徐々に広げている。


さんしんジロー

沖縄民謡、沖縄歌謡、沖縄風ポップスなどを三線を弾きながら歌う。アマチュアながらその活動はプロにも匹敵するくらいアクティブで、あちこちからのイベントから引っ張りだこ。琉球シンカという男女の沖縄音楽のバンドのリーダーも務める。


YUKO(ユウコ)

ボーカルとして活躍していたバンドで、メンバーのベーシストと結婚。結婚を機に幕張ベイタウン在住。宇多田ヒカルなどのカヴァーなどが得意。若さと正確なピッチが売り。2022年、ソロとしてライブハウスのオープンマイクで再デビュー。幕張ベイパークのパブリックスペースでもライブ。今後、界隈で活躍する注目株。


MAKANI(マカニ)

ウクレレのいずみとギターのえいじの織りなす癒しのサウンド。秋の海辺でまったりしたくなるような雰囲気を醸し出してくれる。二人とも根っから音楽が好きで、イベントなどの地域貢献に積極的に寄与している。活動は県内だが、房総半島を縦横無尽に移動している。間違いなく売れっ子のデュオと言っていい。


のりしん

ボーカルの伊勢紀子とギターの松岡信二のデュオ。ジャンルはJポップや、ゆったりとしたやや古めの歌謡曲、そしてジャズだ。その他にもジャンルを問わないレパートリーの広さが魅力。大変人気が高く、ライブハウスではだいたい満席にする実績がある。昨年のこのイルミライブにも出演し、オリジナルのクリスマスソングを披露して好評を博している。


幕張マリン トロンボーン・カルテット

今回マクハリイルミに初参加のトロンボーン・アンサンブル。普段は4人それぞれが自身の所属する楽団で演奏したり、ソロ活動や作編曲者などとして活動しています。あまり聴きなれないアンサンブルだと思いますが、トロンボーンという楽器は音域幅が広く表情豊かな音色が特徴で、アンサンブルにとても適した形態です。今回はできるだけ多くの人に聴きなじみのある曲をご用意したので、是非最後までお聴き下さい。

2022.11.8 更新
posted by 幕張のおじちゃん at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年11月07日

懐かしコンテンツ

懐かしコンテンツ
分かる人には分かるという感じ


新検見川ブルース
なんかへんなタイトルだし、よく分からない曲と歌詞。
でも、一応、これで一世を風靡した。(笑)
テレビにも出ちゃいました。(笑)

プロモの動画。(下)

https://www.facebook.com/100002034131874/videos/626993129215509/

あ、静止画になってしまいましたが、元々、動画をどっかのテレビ局がわざわざ録ってくれてそれを頂戴したのですが、ディスクを紛失しました。


(備忘録)
REASONのセルフ・ライナーノーツ / 宮原 永海

2002年だったかな、宮原永海(なみ)のアルバムが発表された。
アルバム名は「REASON」で看板曲は同名の「REASON」。
栗本修が作曲した。
んもちろん、宮原永海が作詞。
しかし、この当時、彼女はまだ19歳。
素晴らしい才能だ。

このアルバム、物凄く好評で、発売して数日で売り切れ。
しかし、よくわからないけれど、なんかトラブルがあったのかな?
再版出来ず、そして今日に至っている。
実に勿体無い。

ところで、永海ちゃんが書いたライナーノーツがワタシのPCの中から発掘された。
忘れないうちに貼り付けておく。

- - - - -

M-1「このまま
この曲は最初の段階では「レゲエ」だったの。でも「ボサノバ」にしたら面白いかも・・・ってことになって、スタジオでベースの加瀬さん、ギターの小畑さん、パーカッションの伊達さんが演奏してくれた時、何とも言えない心地良さを感じた。聴いていて全然疲れないの。It's my favorite song!

M-2「class of 1996
落ち込んでいるある日、突然アメリカの友人からメッセージ付きの花束が届きました。彼は中学・高校時代の友人でメールや手紙のやり取りはしょっちゅうしていたんだけど、もう4年ぐらい会っていませんでした。私のことを想ってくれる人がいる。それだけで力が湧いてきたことを覚えています。タイトルは私が高校を卒業した年にちなんで。大好きなクラスメイト達へ・・・。

M-3「
“真実はどんな時でも一つしかない”〜これは私がとても尊敬するある人の言葉です。幸福は人が与えてくれるものではないことを心の中ではわかっていても、それに気付かないふりをして、ただ毎日を生きている。この曲を歌う度にそのことが心を突っつきます。一度しかない人生なら、精一杯生きていきたいな。そんな思い入れがある曲です。

M-4「above the sky
若くたって、年老いたって、貧乏だって、お金持ちだって、生きていれば皆、毎日いろんなことがある。立ち直れないぐらい悲しいことが起こっても、後で必ず笑ってそのことを話せる日が来る。だから自分であることに誇りを持って、真っ直ぐ歩いて行こう。

M-5「falling
この曲の歌詞は、日本語のと英語のと両方書いたんだけど、結局全部英語の詞にしたの。やっぱり英語で歌う方が、ニュアンスをたくさん出せるからいいな。この曲のギターの音が大好き。片思いしていると、凄く楽しかったりもするけど、やっぱり切ないよね。拒絶されるのが怖いから告白できないんだけど、この心のモヤモヤをどうにかしてくれ〜って感じになる。
If I can say the word"I love you"it will be so easy...

M-6「Reason
この曲は今回のCDリリースのきっかけになったデモテープの中の1曲だったの。そして栗本さんが一番最初に私に書いてくれた曲。この曲を歌う度に、いろんな思い出が蘇る。そして実感する。私は今もこれからも、歌を歌っていきたいんだって。

M-7「Voices
2001年9月に起こったニューヨークのテロ。ワールド・トレード・センターが一瞬で崩れ落ちる映像を見て、涙が出た。アメリカだけじゃなくて、世界中でいろんな悲しいことが起きている。凄くショックだった。心をナイフで刺されたみたいに痛かった。それからしばらくして、栗本さんからこの曲をもらって、聴いた瞬間に言葉が降りて来た。もうこれ以上、誰も苦しめないで下さい。子供たちに、たくさんの素晴らしい気持ちを知るチャンスを与えて下さい。お願い・・・

- - - - -

尚、11月27日(日)にYUKOさんがベイパで「Reason」を歌ってくれることになった。
YUKO (ボーカル)、JUN(ピアノ)
楽しみ。


2022.11.7
posted by 幕張のおじちゃん at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

今季初のおでん(?)

今季初のおでん(?)


11月7日 月曜日

さすがに朝は寒い。
そろそろフリースじゃなくて、風を遮るような本格的なジャンパーが欲しい。



赤玉&青玉公園。

紅葉が見事!!



ここはイチョウが見事。

帰宅してからしこしこと仕事。

やってもやっても終わらない。(泣)

野音が終わっても次に控えるのはイルミライブ。
この準備も大変。



落ち着け、落ち着け。

もうプレッシャーに耐えられなくなって、これを一杯。

ザ・リッチは久々。



ツマミ。

午後から曇ってきた。
事前に天気予報を見ていたから驚きはしなかったものの、気温は寒いまま。
木更津に行くのを明日に延ばした。

タモリ倶楽部を観る。
ああ、その前の金曜日のは見逃がした。

今回のは、ナレーター基礎講座(実践編)。
面白かった。

しかし、プロのナレーターは上手いねえ。

その後、10月22日のブラタモリ「国境の島・対馬」を観る。
この間観たブラタモリ「登別温泉の前の週だ。
蒙古の時の襲撃の話と、その後、朝鮮通信使の話など。
勉強になった。

もうひとつ、映像の世紀・バタフライエフェクト「わが心のテレサテン」。
これはなんと5月30日放送。
じっくり観ようとして今日に至ってる。
案の定、泣けてきた。
台湾でプロパガンダに一役買ってたんだな。



遅めの昼食は納豆キムチうどん。

あったまる。



ああ。もう夕方だ。

あまり成果の無い一日。
悲しい。



夜、急に辛いやつが食べたくなって、かと言って出かけるのも面倒なので、適当につくってしまったっす。
麺は乾麺のうどん。
スープは、めんつゆベースでそれに魚醤、豆板醤、酢、みりん、ラー油、黒ゴマ、長ネギみじん切りたくさん。
こんな感じ。
適当な配分でつくったのに凄く旨い。
長ネギ、黒ゴマとも、麺を後入れしたら、全部隠れてしまってビジュアル的にはイマイチだったけれど、またつくりたい。



おでん。
ん??
今季初かな、こういうの。

と言っても、これ、トップバリューのやつ。
ま、旨いからいいか。

しかしなあ、そういう季節になったんだなあ、なんてしみじみと...。



おー。これ。先日から気になっていた。
便利だよね、きっと。
乗ってみたい。

グリスロって、グリーンスローモビリティの略だって。

2022.11.7
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2022年11月06日

露の受刑者500人以上戦死か

露の受刑者500人以上戦死か
2022年11月05日 17時19分時事通信

 独立系のロシア語メディア「インサイダー」は4日、ロシアのプーチン政権に近い民間軍事会社「ワグネル」が、ウクライナ侵攻で苦戦するロシア軍をてこ入れするために各地の刑務所で募集した戦闘員のうち、これまでに500人以上が死亡したとみられると伝えた。ウクライナのNGOによる調査結果に基づくとされる。

2022.11.6
posted by 幕張のおじちゃん at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

1000円ステーキ

1000円ステーキ


11月6日 日曜日

晴れ。一応、パートで出勤。
野音の疲れもなんのその。

パートはいいんだけど、イベントの告知の仕事が遅れ遅れになっていて、気が重い。

とは言え、昨日の野音の余韻に浸り気味で、それはいいこと。

昼過ぎ。
イベント関連の打合せがあって、昼食が遅くなる。
14時30分過ぎ、昼食をどこでというノープランのまま海幕方面へ。

別に意識していたわけじゃないが、スシローのある建物の前。
たまにはスシローもアリかな、と思ったその時に、1000円ステーキの看板が目に飛び込んできた。

スシローと、鳥貴族の間に入口があるが、いかにも間口が狭そうで、小さい店というイメージ。
中は広いんだろうか。

そう言えば、この店1ヶ月くらい前にちらっと見たような気がする。

よし、ここ、入ってみようか。



それにしても、1,000円でステーキというのはいいね。



入口というよりも、通路のようなところを通って、奥に...。
店の入り口にこれが貼ってあった。

おお、これは嬉しい。
ごはん、味噌汁、キムチが食べ放題なのか。

以前、ミハマニューポートリゾートにあった焼肉屋さんがこれだった。

店に入る。
まずは受付け。
メニューを決めて、注文し、最初に料金を払う。
そして番号札(レシート)みたいなものを貰って、客席へと向かう。



基本的にどれも1,000円。
ハンバーグなどもある。

ワタシはこれをチョイス。

180gはちょっと少ないんじゃないかと思ったけれど、追加も出来るので、まあいいかと...。

レモンサワーが200円だったので、それも注文。

そして中に入ると意外と奥行きがある。
先客は3分の1くらい。
ひとり客が3人くらいだったけれど、日曜日の昼下がりということもあってか、大半は小さいお子さんを連れたファミリー。

席はまあいろいろ空いているので、場所を決めずにカウンターで注文したものを受け取るのを待つ。
ファミリーの後に並んだので、ちょっと待たされた。

受付けではすぐ出来るからそれほど待たなくていい、みたいなことを言われたが、前に並んでいる人達が4つくらいの定食を注文すれば自ずとその仕上りを待った後になるわけで、すると2つのファミリーの後に並んだら待ち時間は20分を越えるんじゃないかと思うんだけどね。
いったいその辺りはどうなんだろう。



料理を受け取って、テーブルへ。



味噌汁のビジュアルはえびせんが浮いているみたいだけど、油揚げ。
欲張ってたくさん入れ過ぎた。



肉は180グラムと言っても、そんなに不足は感じない。



レモンサワーは割合好きな味。

2杯おかわりしたけれど、3杯おかわりするんなら蛇口レモンハイの店かな?



キムチは2種類。
それと高菜。

これさえあれば、永遠にごはん食べられる。(笑)



肉は、ワタシ的には悪くなかったよ。

ただ、キャッチコピーにあったように「驚きの柔らかさ」は違うね。
むしろ硬かった。

まあ、それでもワタシ的には大丈夫。

ごはんは一回おかわりして、腹いっぱい。
満足度は高い。

めちゃめちゃ腹へってる時はここも選択肢だな。



復讐。
この店の基本スタイル。

また行きますよ。
でも、ちょっとインタバルは必要だな。
そんなにしょっちゅうは行かないつもり。

その後、再びベイパへ。

タカナシさん。
木更津焼きそばで知り合った人。
2年ぶりくらいか。
ひょんなきっかけでまたお会いする。

これから色々お目にかかることになりそう。



根本れい子さんの写真。

ジプシーセッション???

たまには行きたいけれど、なんかいつも予定がバッティングしてるしなあ。



南大輔さんの写真。

おお、クローブってこういうところなんだあ。

行ってみたい。

2022.11.6
posted by 幕張のおじちゃん at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記