2022年06月16日

小野川沿いを歩く(その5)



忠敬橋のたもとにある植田屋荒物店を左に見て、忠敬通りを香取神宮方面へと向かう。
16時25分頃。
これから香取神宮へ歩いてゆくには少々遅い時刻。
でも、今の季節は十分だな。

4kmだから、歩いてゆくにはちょうどよい。
その為にウォーキング用のちょっといい靴を履いてきた。

これ、デカトロンで買ったやつ。
ああ、デカトロン閉店してしまうんだよね。
悲しい。

まとめ買いしておきゃよかった。



ネットにこの周辺の地図があったので、掲載しておく。
現在地は忠敬橋のたもとの植田屋さん。




この道筋にもまだまだ古い建物が続く。

いい感じ。



川崎銀行佐原支店と入口に書いてあるが、地図だと佐原三菱館となっている。
この近辺のランドマークにもなっている。

ここはしっかり覚えている。
でも、レンガ色だったかなあ。
もっと地味なイメージだと思ったんだけどな。



大きなウサギが目を引く。

お菓子屋さんだったかな。



手前の木造家屋も渋いが、その向こうの鉄筋モルタル(?)造りの建物も渋い。





これだ。
木更津にもこういう建物が昭和の時代には残っていた。

蜷川という文字が不気味。
三十過ぎまでは読めなかった。



方林堂サクマ薬局。

この建物もなんか木更津で見かけたなあ。
木更津はなまじ昭和40年代に急激に近代化したのが古い商店が無くなってしまった要因かも。
言い換えると、佐原はそういう盛り上がりがまったく無くて、ゆったりと時が流れた結果が、古い町並みが残ったと言える。

もちろん古い町並みを残そうという活動を着々とやってこられた皆さんのお陰。

いいなあ。



ここ、現役のクスリ屋さん。

いいねえ。



八坂神社。

この奥のほうに山車会館があるらしい。
今回はスルーしてしまったが、実は立派な山車が展示されているということだ。

しまった。
見たかったなあ。




酒屋さん。

その裏庭に鳩がたくさん群がっている。
鳩を飼ってるのかな。

それとも定期的に餌やりしているのかな。



ずいぶん太っ腹な無料サービス。

というか、そういうのが込みの価格設定???



千葉県立佐原高等学校。



一の鳥居が見えてきた。

でも、香取神宮までここからあと2.5キロメートルくらいあるかな。
徐々に田園風景に変わってきた。



鬼瓦。
寺院かなにかのだね。

建設会社の壁に立てかけてあった。

ただ、これってトタンで出来てるような感じ。

ここから、少し歩きに集中する。
景色も単調になってきたのもあるけれど、写真を撮りながらだとどうしてもだらだら歩きになってしまう。
もちろんそれでもいいんだけど、早く香取神宮に到着しないと暗くなってしまう。
もう間もなく17時だ。

とは言え、この季節の17時はまだまだ明るい。



おお。香取神宮の入口が見えてきた。

先ほどの地点から10分くらい。

なんとか明るいうちに到着。
いや、生意気言うと、忠敬橋からもそんなに苦じゃなかった。
もっともっと足が痛くなるくらい歩きたかった。

あ、やっぱ生意気言ってすみません。(笑)



香取神宮の入口、先ほどの撮影地の前にこんな店。
おー、渋いね。
それこそ観光地の店とは一線を画す、ホンモノのレトロな食堂だ。

ここ、ここで夕食と、ちょっとビールを飲もう。
もちろん、香取神宮のお参りの後。

考えてみると、不思議のお腹がすかず、成田の甘太郎焼き以来、飲みもの以外は何も口にしていなかった。
それもあるし、そうだ、佐原市の中心街から、忠敬通りをずっと歩いている間、まともな飲食店は無かった。





人影は殆ど無い。
皆さん、だいたい17時頃までなんでしょうね。
お店の営業もそんな感じ。



この一番手前の亀甲堂が唯一営業している。
その二軒隣には手打ちそばの店。
そこが開いていれば、帰りに食べておきたいところ。

残念ながらクローズ。
ま、でも先ほどの川口園食堂があるからいいね。

ああ、急にビールが飲みたくなった。

我慢、我慢。



朱塗りの鳥居が近づいてきた。

2022.6.16
posted by 幕張のおじちゃん at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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