2020年01月26日

竹岡ラーメン・バイパス店

竹岡ラーメン・バイパス店


1月16日 木曜日
11時40分頃、木更津に向けて出発。

久々の山仕事に行くので、ちょいと早めに出た。
晴れているが肌寒い。



建設中のスカイグランド(だっけ?)。
既に35階くらいの高さに。

これから更に高くなって、界隈では一番高いマンションになる。
高いって、値段じゃないよ。



トラックの荷台。



トリミングすると、ちょっと情けないロボットの顔。



昼食は竹岡ラーメンのバイパス店。

東京方面から行くと、一番最初に出会う竹岡ラーメン。

たぶん、ここに寄るという強い意志を持っていないと通り過ぎてしまう。



店内は居酒屋チック。

皆さん、ラーメンを食べ終えてもゆっくりしている感じ。
いいね、この長閑さ。

奥に年輩の二人客。
そのうちの一人は、なんと89歳のお婆ちゃん。

ちょうどお帰りになるところだった。
常連さんみたい。
女将さんは出口まで誘導してあげている。

そしてチャーシューメンを召し上がったそうだ。
女将が他のお客さんと話しているのを聴いた。

女将さん、快活で声もでかい。
いいねえ。
のんびりしている店だけど、明るい空気が流れている。

さて、私はラーメン620円の大盛り100円で、タマネギのトッピング60円を注文。



いい感じ。

この時点で玉ねぎはそこそこ入っている。



それを更にタマネギづくしにしちゃうのだ。



全部入れ。

こうすると、醤油の尖った味がとてもマイルドになる。
旨い。

しかし、この店、ひょっとして太田店と清見台店よりもマイルドな味。
分かりやすく言うと、しょっぱさが無い。

だから、醤油も出された。
味が薄いと思ったら入れてくださいということだ。

なるほど。

でも、このマイルドな感じは嫌いじゃないな。

そして、最近食べている九州ラーメン、横浜家系とかのこってりタイプとは異なり、なんか懐かしくて、美味しい。

そうなんだよね、木更津人にとってはこれがスタンダード。



麺は生タイプを茹でるので、梅乃家とは異なるが、私はこちらのほうが好き。

スープもチャーシューだけじゃなく、出汁をちゃんととってるい感じ。
旨いよ。



チャーシューは硬い部分もある。
ほろほろと崩れる部分もある。

梅乃家のようなジューシーなタイプとは異なる。
チャーシューに関してはそれぞれに良さがある。

食べ終わり、物凄く丁重にお礼を言われ、外に出る。
なんか気持ちがいいな。



冬枯れの矢那川。

実家に電話したら、母はまだ公民館から戻ってなかった。

買い物をして時間をつぶし、それから実家。

そしてすぐに山仕事へ。
朝は晴れていたのに、曇って、しかも肌寒い。

相変わらず倒木の撤去などをやった。

うーむ、チェーンソウを買うべきかどうかかなり迷う。
鋸や斧だけじゃ杉の大木は対処できない。



19時頃。
夕食は母と松屋。

期間限定メニューもいいが、特盛の牛めし。
それにサラダ。

ああ、ビーフシチュウ食べたかった。
販売期間が終わってしまったらしい。



さすがに特盛は凄い。

正直、途中で食べ切れないと思った。

そういえば、木更津で気になる店2店舗が最近営業していない。
あー、長く続けてほしいのにぃ。




永海ちゃんのおジャ魔女ドレミちゃんのイベント。

何年経っても常に第一線で活躍している永海ちゃん。
影ながら私もチラリと応援してるよ。

あ、永海ちゃん、もう40歳なんだね。
びっくり。



こりゃ凄いわ。
ビートルズ大学の宮永さんが紹介していたルーフトップライブ的なPV。

齋藤和義、やるね!!



これも凄い。

知らなかったのって私だけ?

2020.1.16
posted by 幕張のおじちゃん at 04:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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