スターウォーズについて
TOWAさん(兼近さん)のFBより(勝手にシェア)
スターウォーズについて、、長文ですw
明日、いよいよエピソード9が始まります。
メインシリーズがとうとう完結するらしい。
ルーカスがディズニーに手放し、新たな作品が今どんどん観れるようになりました。
ヴィンテージスニーカーもデニムもサザンも楽器もバンドも鶴見ベースへの夢も、そしてこのスターウォーズも20代から俺を支えてくれてた大切な人生を楽しむ為の柱たち。
でも凄いよね。1977年に公開されて、2019年に完結って。というかもう2020年か。
43年ですよ。43年前の子供?若者たちにSFという世界で衝撃を与え、そのままの世界観が今も尚ファンに語りかけようとしてる。
近年、公開する度にSTAR WARSファンは好き故に様々な感想が飛び交うんです。喜びも沢山あるけどガッカリする事も沢山。世界中のあらゆる世代にファンがいるからストーリーを手掛ける方も責任重大ですわな。
俺なんて日本公開の時は小学一年生なので、テレビでの再放送こそチラチラ見てましたが、ちゃんと興味をもって見たのはその後の20代の頃の特別編からで、ティモシーザーンの小説やコミック、そしてエピソード1への公開を待ちわびてた世代。スターウォーズファン第二世代とでもいうんでしょうかね。
なんせ77年?83年までに三部作を作り、99年?05年に次の三部作、しかも始めの三部作に繋げるダースベイダーの子供の頃からを描くという斬新な流れw
この間も16年間が空き、やっと本作の新作が出たってわけです。
ルーカスが描いた物語はこの頃からこの小説家ティモシーザーンを含め色んな人がルーカス公認の中でスターウォーズの世界を広げていきました。なんせ本作がこんなペースですからねw
ただ、それがまたとても面白かった。本作が子供向けな部分が強いのに対し、コミック→小説と世代を上に向けた物語の内容でいつしかスターウォーズ自体がなんとなく大人向けに変化する程に。とにかくグッズやフィギュアを含め、オタク要素より大好きなアメリカ雑貨的なファッション性もあった為どんどん俺はのめり込んでいきました。
と同時に、スターウォーズ世代がどんどん成長して期待がデカい大ファンが増えていった為、新作への期待や感想がとにかく毎度毎度賛否両論w 映像技術もストーリーも70年代と現在とじゃ全く違うので、本当に作り手は大変だろうなと感じます。
名作だった旧作と呼ばれるep.4-5-6は冷静に見るとその時代だからこそ許される内容であり、今の若い人がMARVELの映像の後はきっと観れたもんじゃないんだろーなとかね。レイア姫が悪名高きジャバザハットの首を鎖で締めて殺してしまうなんて、いくらフォースが強かったと言われても中々現代の映画ではやれないだろうなとw
そんな時代からの歴史深き映画が明日の公開で一先ず完結するというのです。
勿論、そういった様々な注目の中、うまーく針の穴達に糸を入れていくような絶妙なストーリー展開や、感激するポイントの違う新旧ファンをそれぞれくすぐって時代に合ったしかも古き良き部分をリスペクトし『終わり良ければ全て良し』という我々の43年間の集大成を満たしてくれたら、、、という微かなわがままな希望もあるのでなんとも楽しみなわけです。
で、なんの因果か近年のスターウォーズはローグワンも含め第三金曜日に公開する事が多いんすよね。明日もだけど12月風鈴のその日にね。
しかも2022年?の新世界新三部作も全部12月の第三金曜日公開らしいというww
ま、別に公開日に絶対観たいとかはないのですが、一度はライトセイバー持って初日に映画館で振り回したい願望もあるんだけどなw
でもなんだかんだ言って色々意見はあると思いますが、俺の持論は新作がルーカスのままでもディズニーになっても期待度はきっと同じだったなと思ってます。
正直ep1.2.3も色々ガッカリなところも多かったしワクワクもしたし、思い出せば当時から身勝手な感想をよくしてました。でもね、なんだかんだ結局スターウォーズの話をしてあーだこうだ語っちゃうのが楽しいわけですよ。今みたいにw
これから、先程言ってた22年からの新三部作や、旧作のスピンオフもまだまだやるようで、ユアンマクレガーがオビワン役でルークの少年時代を見守るタトゥイーン時代のテレビドラマも決まってるみたいです。
そうなると時代的にスピンオフのハンソロや、そこに映った何故か生きていてビックリしたダースモールあたりが絡み、ディズニースターウォーズとルーカススターウォーズがまたどんどん絡み合ってそっちの物語もまだまだ膨らませてくれそう。
いやースターウォーズ。やっぱりディズニーが買って良かったんだなw
極論今回のep9スターウォーズが駄作でも俺はスターウォーズフリークは絶対辞めないと分かってますw その作品のダメなとこを話したり、あそこは評価出来るなんて語っちゃったりする。これもまたスターウォーズの楽しみなわけです。
まだまだこの世界を魅せようとしてくれる可能性も沢山あるし、そして何より現在の姿のマークハミルのルーク、キャリーフィッシャーのレイア、ハリソンフォードのハンソロの横にチューバッカ、彼等が生きているうちにあの頃の役でこの共演を映像化してくれた夢を叶えてくれた事は本当に本当に大きなものでしたわ。
というわけで今回の予定は、明日の風鈴が終わり土曜は会社の大掃除なので出勤。その夜にスターウォーズ同志の潤がベースに来て、酒を呑みながらくっちゃべりながらep7と8を夜な夜な見て復習をし、日曜の朝一に映画館に観に行って、各自家庭に帰るという戦略ですw
その後またえぼ兄とももう一度行くんだろうなと。
いやーー楽しみ過ぎるね。
そして語り過ぎたねw
折角なんで長年のスターウォーズ関連写真も投稿しちゃお。
ところで、、
78年6月24日はスターウォーズが初めて日本で公開された日です。
その翌日、78年6月25日はサザンが勝手にシンドバッドでデビューした日。
なんか感慨深いですw
そして明日
19年12月20日、スターウォーズep.9最終章 スカイウォーカーの夜明け公開!
19年12月20日、風鈴サザン会、、、w
いつもの時間にいつもの風鈴で待ってますw!
今年最後のステージ。ライブも楽しもーっと。
2019.12.19 TOWAさんのFBより
2019.12.19
TOWAさん(兼近さん)のFBより(勝手にシェア)
スターウォーズについて、、長文ですw
明日、いよいよエピソード9が始まります。
メインシリーズがとうとう完結するらしい。
ルーカスがディズニーに手放し、新たな作品が今どんどん観れるようになりました。
ヴィンテージスニーカーもデニムもサザンも楽器もバンドも鶴見ベースへの夢も、そしてこのスターウォーズも20代から俺を支えてくれてた大切な人生を楽しむ為の柱たち。
でも凄いよね。1977年に公開されて、2019年に完結って。というかもう2020年か。
43年ですよ。43年前の子供?若者たちにSFという世界で衝撃を与え、そのままの世界観が今も尚ファンに語りかけようとしてる。
近年、公開する度にSTAR WARSファンは好き故に様々な感想が飛び交うんです。喜びも沢山あるけどガッカリする事も沢山。世界中のあらゆる世代にファンがいるからストーリーを手掛ける方も責任重大ですわな。
俺なんて日本公開の時は小学一年生なので、テレビでの再放送こそチラチラ見てましたが、ちゃんと興味をもって見たのはその後の20代の頃の特別編からで、ティモシーザーンの小説やコミック、そしてエピソード1への公開を待ちわびてた世代。スターウォーズファン第二世代とでもいうんでしょうかね。
なんせ77年?83年までに三部作を作り、99年?05年に次の三部作、しかも始めの三部作に繋げるダースベイダーの子供の頃からを描くという斬新な流れw
この間も16年間が空き、やっと本作の新作が出たってわけです。
ルーカスが描いた物語はこの頃からこの小説家ティモシーザーンを含め色んな人がルーカス公認の中でスターウォーズの世界を広げていきました。なんせ本作がこんなペースですからねw
ただ、それがまたとても面白かった。本作が子供向けな部分が強いのに対し、コミック→小説と世代を上に向けた物語の内容でいつしかスターウォーズ自体がなんとなく大人向けに変化する程に。とにかくグッズやフィギュアを含め、オタク要素より大好きなアメリカ雑貨的なファッション性もあった為どんどん俺はのめり込んでいきました。
と同時に、スターウォーズ世代がどんどん成長して期待がデカい大ファンが増えていった為、新作への期待や感想がとにかく毎度毎度賛否両論w 映像技術もストーリーも70年代と現在とじゃ全く違うので、本当に作り手は大変だろうなと感じます。
名作だった旧作と呼ばれるep.4-5-6は冷静に見るとその時代だからこそ許される内容であり、今の若い人がMARVELの映像の後はきっと観れたもんじゃないんだろーなとかね。レイア姫が悪名高きジャバザハットの首を鎖で締めて殺してしまうなんて、いくらフォースが強かったと言われても中々現代の映画ではやれないだろうなとw
そんな時代からの歴史深き映画が明日の公開で一先ず完結するというのです。
勿論、そういった様々な注目の中、うまーく針の穴達に糸を入れていくような絶妙なストーリー展開や、感激するポイントの違う新旧ファンをそれぞれくすぐって時代に合ったしかも古き良き部分をリスペクトし『終わり良ければ全て良し』という我々の43年間の集大成を満たしてくれたら、、、という微かなわがままな希望もあるのでなんとも楽しみなわけです。
で、なんの因果か近年のスターウォーズはローグワンも含め第三金曜日に公開する事が多いんすよね。明日もだけど12月風鈴のその日にね。
しかも2022年?の新世界新三部作も全部12月の第三金曜日公開らしいというww
ま、別に公開日に絶対観たいとかはないのですが、一度はライトセイバー持って初日に映画館で振り回したい願望もあるんだけどなw
でもなんだかんだ言って色々意見はあると思いますが、俺の持論は新作がルーカスのままでもディズニーになっても期待度はきっと同じだったなと思ってます。
正直ep1.2.3も色々ガッカリなところも多かったしワクワクもしたし、思い出せば当時から身勝手な感想をよくしてました。でもね、なんだかんだ結局スターウォーズの話をしてあーだこうだ語っちゃうのが楽しいわけですよ。今みたいにw
これから、先程言ってた22年からの新三部作や、旧作のスピンオフもまだまだやるようで、ユアンマクレガーがオビワン役でルークの少年時代を見守るタトゥイーン時代のテレビドラマも決まってるみたいです。
そうなると時代的にスピンオフのハンソロや、そこに映った何故か生きていてビックリしたダースモールあたりが絡み、ディズニースターウォーズとルーカススターウォーズがまたどんどん絡み合ってそっちの物語もまだまだ膨らませてくれそう。
いやースターウォーズ。やっぱりディズニーが買って良かったんだなw
極論今回のep9スターウォーズが駄作でも俺はスターウォーズフリークは絶対辞めないと分かってますw その作品のダメなとこを話したり、あそこは評価出来るなんて語っちゃったりする。これもまたスターウォーズの楽しみなわけです。
まだまだこの世界を魅せようとしてくれる可能性も沢山あるし、そして何より現在の姿のマークハミルのルーク、キャリーフィッシャーのレイア、ハリソンフォードのハンソロの横にチューバッカ、彼等が生きているうちにあの頃の役でこの共演を映像化してくれた夢を叶えてくれた事は本当に本当に大きなものでしたわ。
というわけで今回の予定は、明日の風鈴が終わり土曜は会社の大掃除なので出勤。その夜にスターウォーズ同志の潤がベースに来て、酒を呑みながらくっちゃべりながらep7と8を夜な夜な見て復習をし、日曜の朝一に映画館に観に行って、各自家庭に帰るという戦略ですw
その後またえぼ兄とももう一度行くんだろうなと。
いやーー楽しみ過ぎるね。
そして語り過ぎたねw
折角なんで長年のスターウォーズ関連写真も投稿しちゃお。
ところで、、
78年6月24日はスターウォーズが初めて日本で公開された日です。
その翌日、78年6月25日はサザンが勝手にシンドバッドでデビューした日。
なんか感慨深いですw
そして明日
19年12月20日、スターウォーズep.9最終章 スカイウォーカーの夜明け公開!
19年12月20日、風鈴サザン会、、、w
いつもの時間にいつもの風鈴で待ってますw!
今年最後のステージ。ライブも楽しもーっと。
2019.12.19 TOWAさんのFBより
2019.12.19