Bay-Pa Summer Live
8月4日 日曜日
快晴。
いや、快晴過ぎる。
今日もどこかで猛暑。
千葉では34度。
朝からライブの準備。
まずは音響のことでベイタウンと会場を往復。
既にこの時点で汗だくだく。
いやぁ、それにしてもみんなの協力には感謝、感謝。
今日のライブはいつものようにイベンターさん主催というよりは自分達の主催なので、まあやることはほぼ同じなのだが、音響の手配とか段取が少し大変なのだ。
そんなわけで、わさわさしながら、ようやく会場が設営できたのが、ライブ開始の12時を15分くらい過ぎた頃。いやぁ、最初の出演者のシャノアールさんにはご迷惑をお掛けしてしまったっす。申しわけない。
観客席のテントは三井さんからお貸し頂く。
いやぁ、このテントが無かったらライブやってもお客さんが来ないよね。
まあ、それは分かっていたことで、今回そういうお願いをしていたのだ。
ただ、それを設営したり、片付けたりするときには人員が必要。
無理やりみんなのお手伝いをお願いしちゃったが、それがないとイベント自体が出来ない。
今後一番考えなきゃならない部分。
まずはシャノアールさんの安定した演奏。
スタンダードなジャズやポップスの楽しい選曲。
ボーカルのSakiさんの歌声が魅力的過ぎる。
いいねえ。
彼女はCRAZY4のボーカルさんでもある。
このページの下のほうにそのCRAZY4のライブのお知らせを掲載したので、ご覧ください。
続いては、NAKAYA&AKIRAのデュオ。
基本的にはギターでちょいと懐かしめのフォーク、そして70年代から80年代くらいの歌謡曲を弾き語り。我々世代(50代後半から65歳くらい)にはお馴染みのあの曲、この曲。NAKAYAさんとは後程語りあったが、テイストがマッチしている。嬉しいな。年齢は彼のほうが私よりも1歳下。へえ。しかしもっとお若く見えるよ。
AKIRAさんはバイオリンも弾いてしまう。
いつもは千葉市内(中央)のライブハウスなどで演奏しているらしい。
また是非ご出演ください。
三番目に登場はすっかりお馴染みというか、我々の仲間。
幕張ケリー。
Bay-Pa Summer Liveと急遽名付けられたこのイベントのコンセプトリーダーでもある。
身内褒めになってしまうが、何度聴いてもいいねえ。
二人のハーモニーがぐっと来る。
暑い中、お疲れさんでした。
幕張ケリーの応援に来てくださった堀さん、そして藤井さん。
暑い中、本当に有難うございます。
ところで藤井さん、物凄くお洒落だね。
かっこいい。
それから約1時間のインタバルを経て、スマイル・キャンサー・ウォークのプレイベントが開催される。スタッフの方々、参加者の方々が何十人もわさわさっと来てくれてあっと言う間に会場整備。色々なディスプレイで雰囲気がガラッと変わる。その手際の良さに彼らの団結力というのか、中心として動いている黒田さんや掛さんの向心力の凄さを感じる。
イベントは、松尾貴臣さんの弾き語りで幕を開ける。
彼の歌声とメッセージ性は素晴らしいね。
ずいぶん久々にお聴きした。
以前、私の関わっている何かのライブに来て頂いたことがある。
松尾さんのライブのインタバルに、スマイル・キャンサー・ウォークについて何人かのアピール。
一方こちらは、その間にベイパーク内のレインボーカフェでくつろぐ仲間たち。
いいなあ。
私はまだここに入ったことがないんだよね。
ということで、定刻の18時ちょいと前にスマイル・キャンサー・ウォークは終了。
片付けを始める。
この仲間達も来てくれた。
お疲れのところすみません。
三井さんからお借りした3つのテントの片付けは、スマイル・キャンサー・ウォークのスタッフの方々によって片付けて頂いた。音響は我々の仲間のほうでだいたい片付けてくれた。
有難う。
その後、イオンのMさん(女性)と二人で椅子やテーブルなどを片付けたが、19時過ぎまでかかってようやく全部片付いた。
うーむ、みんなの力が無ければ、このイベントは出来ないな。
シミジミとそう思う。
アリガトね!!!
さて、戸田さんとNAKAYAさんが打ち上げやろうということで、イタリアンレストラン「アンジェリカ」で待っていてくれている。お待たせして申し訳ない。
ここ、毎日のように外から観ているが、入るのは初めて。
期間限定の500円でワイン飲み放題。
右のテーブルに赤、白のワインが置いてあり、自分で注ぎに行くシステム。
有難いねえ。
まずは乾杯!!!
ズッキーニのパスタを食べた。
旨い!!!
そう言えば、昼メシを食べそこなっていた。
有難い。
このお二人からもたくさんパワーを貰った。
有難うございます。
汗みどろでヘロヘロになったけれど、まあそういうのも含めてのライブは楽しいね。ご来場の皆さん、ご出演の皆さんに改めて感謝。
ああ、でもでもやっぱ疲れた。
その後、仲間と飲んで喧々諤々の言い争い。
うーむ。(笑)
ま、そういう時もあるさ。
なんせ、大変だったからね。
お疲れ!!
2019.8.4
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8月4日 日曜日
快晴。
いや、快晴過ぎる。
今日もどこかで猛暑。
千葉では34度。
朝からライブの準備。
まずは音響のことでベイタウンと会場を往復。
既にこの時点で汗だくだく。
いやぁ、それにしてもみんなの協力には感謝、感謝。
今日のライブはいつものようにイベンターさん主催というよりは自分達の主催なので、まあやることはほぼ同じなのだが、音響の手配とか段取が少し大変なのだ。
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そんなわけで、わさわさしながら、ようやく会場が設営できたのが、ライブ開始の12時を15分くらい過ぎた頃。いやぁ、最初の出演者のシャノアールさんにはご迷惑をお掛けしてしまったっす。申しわけない。
観客席のテントは三井さんからお貸し頂く。
いやぁ、このテントが無かったらライブやってもお客さんが来ないよね。
まあ、それは分かっていたことで、今回そういうお願いをしていたのだ。
ただ、それを設営したり、片付けたりするときには人員が必要。
無理やりみんなのお手伝いをお願いしちゃったが、それがないとイベント自体が出来ない。
今後一番考えなきゃならない部分。
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まずはシャノアールさんの安定した演奏。
スタンダードなジャズやポップスの楽しい選曲。
ボーカルのSakiさんの歌声が魅力的過ぎる。
いいねえ。
彼女はCRAZY4のボーカルさんでもある。
このページの下のほうにそのCRAZY4のライブのお知らせを掲載したので、ご覧ください。
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続いては、NAKAYA&AKIRAのデュオ。
基本的にはギターでちょいと懐かしめのフォーク、そして70年代から80年代くらいの歌謡曲を弾き語り。我々世代(50代後半から65歳くらい)にはお馴染みのあの曲、この曲。NAKAYAさんとは後程語りあったが、テイストがマッチしている。嬉しいな。年齢は彼のほうが私よりも1歳下。へえ。しかしもっとお若く見えるよ。
AKIRAさんはバイオリンも弾いてしまう。
いつもは千葉市内(中央)のライブハウスなどで演奏しているらしい。
また是非ご出演ください。
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三番目に登場はすっかりお馴染みというか、我々の仲間。
幕張ケリー。
Bay-Pa Summer Liveと急遽名付けられたこのイベントのコンセプトリーダーでもある。
身内褒めになってしまうが、何度聴いてもいいねえ。
二人のハーモニーがぐっと来る。
暑い中、お疲れさんでした。
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幕張ケリーの応援に来てくださった堀さん、そして藤井さん。
暑い中、本当に有難うございます。
ところで藤井さん、物凄くお洒落だね。
かっこいい。
それから約1時間のインタバルを経て、スマイル・キャンサー・ウォークのプレイベントが開催される。スタッフの方々、参加者の方々が何十人もわさわさっと来てくれてあっと言う間に会場整備。色々なディスプレイで雰囲気がガラッと変わる。その手際の良さに彼らの団結力というのか、中心として動いている黒田さんや掛さんの向心力の凄さを感じる。
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イベントは、松尾貴臣さんの弾き語りで幕を開ける。
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彼の歌声とメッセージ性は素晴らしいね。
ずいぶん久々にお聴きした。
以前、私の関わっている何かのライブに来て頂いたことがある。
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松尾さんのライブのインタバルに、スマイル・キャンサー・ウォークについて何人かのアピール。
![]() |
一方こちらは、その間にベイパーク内のレインボーカフェでくつろぐ仲間たち。
いいなあ。
私はまだここに入ったことがないんだよね。
ということで、定刻の18時ちょいと前にスマイル・キャンサー・ウォークは終了。
片付けを始める。
この仲間達も来てくれた。
お疲れのところすみません。
三井さんからお借りした3つのテントの片付けは、スマイル・キャンサー・ウォークのスタッフの方々によって片付けて頂いた。音響は我々の仲間のほうでだいたい片付けてくれた。
有難う。
その後、イオンのMさん(女性)と二人で椅子やテーブルなどを片付けたが、19時過ぎまでかかってようやく全部片付いた。
うーむ、みんなの力が無ければ、このイベントは出来ないな。
シミジミとそう思う。
アリガトね!!!
さて、戸田さんとNAKAYAさんが打ち上げやろうということで、イタリアンレストラン「アンジェリカ」で待っていてくれている。お待たせして申し訳ない。
![]() |
ここ、毎日のように外から観ているが、入るのは初めて。
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期間限定の500円でワイン飲み放題。
右のテーブルに赤、白のワインが置いてあり、自分で注ぎに行くシステム。
有難いねえ。
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まずは乾杯!!!
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ズッキーニのパスタを食べた。
旨い!!!
そう言えば、昼メシを食べそこなっていた。
有難い。
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このお二人からもたくさんパワーを貰った。
有難うございます。
汗みどろでヘロヘロになったけれど、まあそういうのも含めてのライブは楽しいね。ご来場の皆さん、ご出演の皆さんに改めて感謝。
ああ、でもでもやっぱ疲れた。
その後、仲間と飲んで喧々諤々の言い争い。
うーむ。(笑)
ま、そういう時もあるさ。
なんせ、大変だったからね。
お疲れ!!
2019.8.4