臨時休暇で山仕事
5月7日 火曜日
長い連休が終わった翌朝。
曇っている。
そして私の足がもう限界を越えている。
まったく歩けない状態。
いや、そろりそろりとなら歩ける。
もちろん、仕事は休みを貰って安静にしていた。
安静というよりは、事務仕事しながら出来るだけ足を動かさないようにしていた。
しかし、せっかくの休みをこんなことで終わらせたくないので、実家に行って、そして山仕事へ行くことにした。足は痛いけれど、そろりそろりと歩きながらの草刈りやタケノコ倒しなら出来ると判断した。
12時30分。
矢那川もすっかり初夏の様相。
実家の近所にある教会の庭。
昨年はコキアがあった場所。
今年は余裕が無いのかな。
実家の庭。
晴れてきた。
青空が広がっているのに、私の心は暗い。
何故なら足が痛いからだ。
昼食は母と二人で。
これに鮭の切り身。
その他。
タケノコごはん。
薄味。
旨い。
サヤエンドウとタケノコの味噌汁。
サヤエンドウって、歯ごたえが好き。
タケノコ倒し。
こんなやつを30本ほどやっつけた。
いや、これはまだ小さいほう。
だいたい4〜5mくらいの高さになっていた。
足が痛いので、通常の5倍くらいの時間を要している。
そろりそろりとタケノコに近づき。
そして鉈で一気に切り落とす。
日没頃。
この風景が好きだ。
腹へった。
やっぱなんだかんだ疲れてしまった。
足は思ったよりも痛くならなかった。
少し快方に向かっているかも。
夕食は20時頃。
面倒なので「かつや」。
母と二人。
母はここによく来るのだそうだ。
オーダーは、かつ丼の梅にとん汁の大。
かつやのかつ丼は久々。
案外旨いと感じる。
2019..5.7
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5月7日 火曜日
長い連休が終わった翌朝。
曇っている。
そして私の足がもう限界を越えている。
まったく歩けない状態。
いや、そろりそろりとなら歩ける。
もちろん、仕事は休みを貰って安静にしていた。
安静というよりは、事務仕事しながら出来るだけ足を動かさないようにしていた。
しかし、せっかくの休みをこんなことで終わらせたくないので、実家に行って、そして山仕事へ行くことにした。足は痛いけれど、そろりそろりと歩きながらの草刈りやタケノコ倒しなら出来ると判断した。
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12時30分。
矢那川もすっかり初夏の様相。
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実家の近所にある教会の庭。
昨年はコキアがあった場所。
今年は余裕が無いのかな。
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実家の庭。
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晴れてきた。
青空が広がっているのに、私の心は暗い。
何故なら足が痛いからだ。
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昼食は母と二人で。
これに鮭の切り身。
その他。
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タケノコごはん。
薄味。
旨い。
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サヤエンドウとタケノコの味噌汁。
サヤエンドウって、歯ごたえが好き。
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タケノコ倒し。
こんなやつを30本ほどやっつけた。
いや、これはまだ小さいほう。
だいたい4〜5mくらいの高さになっていた。
足が痛いので、通常の5倍くらいの時間を要している。
そろりそろりとタケノコに近づき。
そして鉈で一気に切り落とす。
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日没頃。
この風景が好きだ。
腹へった。
やっぱなんだかんだ疲れてしまった。
足は思ったよりも痛くならなかった。
少し快方に向かっているかも。
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夕食は20時頃。
面倒なので「かつや」。
母と二人。
母はここによく来るのだそうだ。
オーダーは、かつ丼の梅にとん汁の大。
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かつやのかつ丼は久々。
案外旨いと感じる。
2019..5.7