2018年01月14日

水色の恋の初期バージョン

水色の恋の初期バージョン

なんと、水色の恋の初期バージョンです。
天地真理のデビュー前の音源。
https://youtu.be/6RnMkwUzro0

 作詞の田上えりさんは横浜に実家がある3人姉妹の末っ子で、このとき聖心女子短大2年の20歳。高校時代から同人誌に散文詩を発表していたそうです。作曲の田上みどりさんは長女で芸大の楽理科を卒業し前年結婚したばかりの23歳。在学中からヤマハミュージックスクールの講師を務めていて、第2回ヤマハ作曲コンクールに応募する際、えりさんの詩のひとつを使って作曲したのが「小さな私」だったということです。

その創作過程について姉妹はこう語っています。(記事のまま)
「小さなわたし」は趣味的につくったものなので、その後2人でかなり手を入れました。2番はあとから書き足したものですし、“水色に残された影・・・”というところは、別れのイメージはクールな感じにしたかったから・・・。天地さんは‘白雪姫みたいな心’という言葉にひかれたとおっしゃいましたけど、あれは童話の‘白雪姫’と関係なく、ただフィーリングで可愛いムードを出したかったの。でも私たちのつくった歌がこんなにヒットするなんて、想像もしませんでした。やっぱり、真理さんの歌い方に魅力があったんじゃないでしょうか」

 「白雪姫」にあまり意味はなかったというのは、ちょっと意外かもしれませんが、実際の作者ならではの話ですね。お二人と真理さんの対面は1月9日、青山の喫茶店で行なわれたそうですが、たちまち意気投合して楽しいものになったようです。真理さんが中学、高校時代をすごしたのは横浜の隣といっていい座間ですし、音大付属高校から大学へ進学する道もあったわけですが、その場合は楽理科を考えていたとか、高校在学中から、そして卒業後ヤマハミュージックスクールで学んでいたなど、お二人と接点も多くとても身近に感じたのではないでしょうか。ちなみに3人姉妹の次女の方が偶然にも「まりさん」で、お二人と真理さんが並んで歩く姿は本当の姉妹のように見えますね。

上は、http://quasimoto2.exblog.jp/23822432/ より

水色の恋は大好きで、その後もヒットが2、3曲あって、それも嫌いじゃないのだけど、水色の恋を除いて、天地真理は私の中で歌がヘン。声が全編に渡ってファルセット。何故地声で歌わない、と、まあそんな風に思っていた。でも、今よく聴いてみると、決してヘタじゃないんだよね。国立音大の声の出し方だったんだ。それから、ギターもちゃんと弾けるし、オーケストラをバックにピアノ弾いている動画もあるという具合に、音楽の才能もちゃんとあったのだ。

しかしアイドルとしてあまりにも多忙で、音楽活動というよりもアイドル活動に比重が行っちゃって、それでもう色々あって、病気になってしまって、という流れ。闘病生活を終えて戻ってきたらもう自分のいるポジションが無くなっていた。しかもその間、風俗にいたという噂がまことしやかに流れるなどしていた。その頃、どうしてトップアイドルがいきなり風俗に行くんだ。芸能界とか、そういう心ない噂に押しつぶされてしまったのだ。ほんと、残念だった。

2018.1.12
posted by 幕張のおじちゃん at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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