2016年10月31日

浅草「来集軒」

休日の浅草で飲むのは難しい

HUBの近くまで行って、さて、どこで呑もうかなんて、店の品定めをしながら歩くのは楽しい。楽しいけれど、今日は日曜日。物凄い人が歩いている。だからまともに歩けない。どの店も大繁盛。実は、家を出る時にめぼしい店に電話して予約が取れるかどうか聴いてみたら、全部NG。うむむむ。

そんなわけで、安くて、空いていて、しかも浅草っぽい店を探し求めて、適当にJRAの通りから国際通りを歩く。いや、前述のように人ごみで歩くのも大変なので、国際通りを渡って、合羽橋方向へと進路を変更。そっちだったら空いているだろう。

確かに空いている。しかし、店もそう多くない。あっても開店前だったりと、ま、時間が中途半端だからしょうがない。



こんな店を見つけた。
ワタシ的には好みの外観。

星野さんはイマイチのような顔をしている。
看板のところから中を窺っている。



でも思い切って突入。
うーむ、外観と同様そんなに綺麗じゃないな。

まあ、ワタシは全く平気。

ホール係のおばちゃんがドスの効いたしゃがれ声。
相当タバコを吸ったんだな、ってそんな感じ。



壁にはメニューを取り囲むように色紙がたくさん飾ってある。



まずはビールの大びんを注文する。
土地柄アサヒだ。

そして、餃子。
あ、餃子は無いんだって。

うーむ、中華の店で餃子をやってないなんて珍しいっすね。
しょうがないので、シュウマイを注文。

がーん、そこで衝撃。
なんとビール大びんは700円だって。
すげえ高い。

最近そんなに高い店には出会ったことがない。
つーか、そこそこ高級っぽい店だったら700円でも1000円でもいいんだけど、この店の700円ってどうなのよ。(苦笑)

先週行った清澄白河の「だるま」なんて450円だもんね。
倍まで行かないけれどさ。



シュウマイもこれで550円。
注文して10秒くらいで持ってきた。

星野さんは食べた瞬間に「味が無い。」と憮然とした顔。
ワタシはそこまで驚きはしないけれど、確かに味も無いし、具もよくわからない。
これで550円はちょいと酷いな。



星野さんが早く出て違う店で呑みましょう的なことを言うのを必死で食い止めて(笑)、ラーメンを注文した。

何故注文したかと言えば、壁に貼ってある「たけし軍団」のグレート義太夫と思われる色紙に、「おいしかったです。」と書いてあったから。後で写真を観て気づいたことにはあのラーメンにはうるさいといわれる林家木久蔵師匠(今は木久翁師匠)の色紙もあった。

このラーメンは650円。650円はまあ普通のお値段。そして、ビジュアルは私好み。俗にいう中華そばっぽい感じだけど、アブラがそこそこ浮いている。

スープの味はとんこつ煮干しという茂野の手折りラーメンっぽい。
うまいわ。

麺もいい感じだな。
チャーシューも私好み。



麺リフト。
太目で、いい感じで硬め。旨いよ。

この時点でも星野さんが早く店を出たがっている。
やはり700円のビールがこたえているのだ。ワタシも実はショックが続いている。

来集軒 = https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13010513/

お。ラーメンの評価は高いね。



ということで、夕暮れの街を再び歩く。
なんとなく敗北感に打ちひしがれている。(笑)

浅草(HUBの近く)に戻って日高屋呑みすることにした。
そうだよねえ。
最初からそうしておけばよかった。

途中で課題にしている伊勢うどんの店を見つけた。
いや、伊勢うどんが食べられる居酒屋だな。

行きたい。

2016.10.30
posted by 幕張のおじちゃん at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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