2024年09月08日

野外fes やちおん2024

野外fes やちおん2024
2024.9.29 SUN

いとしのエリーズ Facebook wrote:

氣志團トリビュートの力士団のメンバーが企画から参加している野外フェスに誘っていただきました。
これはもう氣志團万博トリビュート。
しかもサザンオールスターズ がロッキンに出演してすぐ、同県でのフェス出演。
これは楽しみ。
茨城県八千代町の若者と事業者含む町がタッグを組んだイベントらしく、沢山の屋台やキッチンカー、そしてフェスらしくステージもいくつか出るそう。
1ヶ月以上空いたエリーズライブの幕開けです。
是非お集まりください!

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いやぁ、これ、すんごく楽しそうなんで、是非行きたい。
で、八千代町ってどこだってことになって地図見たら、なんと、古河と下妻の間くらいなんだね。
そうなんだぁ。
先日古河に行ったばかりだし、下妻も割合最近行ったばかり。
そうかあ、そうだったんだな。
急に親しみを感じる。

問題は八千代町って、なんと電車が通ってない。

ああ、そうなんだぁ。
行くのには古河からバスというのと、下妻からバスという手がある。
下妻ももう一度行きたいと思ってたし、行きは下妻から、帰りは古河からかな。

でも、クルマ行く手もありかね。
クルマだとしかし、飲めないしなあ。
野外音楽フェスでビール飲めないほど楽しくないことない。

って、日本語合ってる???




会場、広いねえ。
キッチンカーもたくさん出て、楽しみ。

しかし、バスがどうもぎりぎり。



音楽フェスということで、さすがにステージがA〜Dまでの4つありますな。
素晴らしい。
幕張もこの規模の地元系で、無料フェスってやってもらいたいな。

HPの有効なスペースの使い方で、申し訳ない、バスの予定表を被せてます。
とにかく17時からの”いとエリ”が分かるようにしてます。
いとエリ観てから、ま、力士団もちょこっと観て、のんびり歩いてバス停へと、そんな感じかな。
20時のバスを逃したらもう後が無いっちゅうのもなんだな。



会場は古河と下妻の間と書いたけれど、距離的には下妻のほうが近いんだね。
下妻にお昼くらいに着いたとして、いい感じのレトロな食堂で昼食を摂ってというのも有りかな。

それにしても幼少の頃とは言え、古河市民だったワタシが八千代町をまったく知らなかったのは不覚。あ、不覚という言葉はそういうことか。(笑)
今は古河市に吸収された総和村→総和町は、そうすると八千代町のお隣だったんだな、きっと。

そうそう、ワタシの家は、最初総和村にあった。
貸し家だった。
大家さんの家にコウジちゃんというワタシと同い年くらいの子がいた。
農家だったかな。
広い家だった。
何度かお邪魔していたみたい。
薄らと記憶にある。

古河繋がり、なんとも不思議。
そこで”いとエリ”がライブするなんて...。

2024.9.6
posted by 幕張のおじちゃん at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

今季初の肉まん



9月8日 日曜日

6時40分。
今日も暑い。
それしか言いようが無い。



13時40分。
家に食べるものがあまり無いので、買い出しに。

しかし、暑くて頭が回らず、たいしたものを買わずに帰宅。



昼食はナメタケを乗せたそうめん。
かなり薄味で食べる。

こんなものでも旨い。



そしてこんなものも買った。
ヤマザキの肉まん。

肉まんは半年以上ぶりかな。



これはおやつ。

似たようなものを買ってしまった。
食べずに冷蔵庫にキープ。



デザートとして、白くまくん。
安くて旨い。




夜は弁当。

ああ、今日は生産性の少ない一日になってしまった。
やらねばならないことがたくさん有り過ぎるのが問題。
ワタシの描いていた老後とは違う。

というか、そもそも肉体的にもまだまだ鞭打ってもっともっと色々やらねば、今やらねば、本当にもう二度と出来ない年齢。
正直言うと、無駄に余生を送っている感じ。
かと言って、キャパオーバーな感覚もある。
焦るばかり也。


新版 貧困旅行記 (新潮文庫) 文庫
1995/3/29
つげ 義春 (著)

↑ ↑ ↑

これ、また読みたくなってAmazonで購入してしまった。

たぶん、到着する頃にぽろっと出てくるもんだ。


新美の巨人たち「ハートカクテル わたせせいぞう」
9月7日放送。
つまり昨日。
いやぁ、今回は神回だな。
江口寿史も出演。



右がわたせ氏。
若い。
79歳には全然見えない。

左は北村一輝。


9/8(日)
NHKスペシャルで「藤井聡太 VS. 伊藤匠 AI時代 将棋の新たな地平」

番組内容:
番組では藤井聡太が八冠陥落となった叡王戦5番勝負をカメラで記録していた。かつてないほど冷静さを失った絶対王者。破ったのは藤井同様、AI研究を駆使した将棋を得意とする同い年の伊藤匠だった。衝撃の八冠陥落はなぜおきたのか?取材で見えてきたのは、第5局で藤井が指した将棋の可能性を広げる挑戦の一手が、勝負の分岐点となったことだった。AIが棋士を凌駕する時代に、人間が将棋を指す意味とは。激闘の深層に迫る。

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いやぁ、これは凄い内容だった。
一瞬のミスで形勢が一気に逆転。
そんな恐ろしさを教えてくれた。


そうそう、ひとつやっておかねばならないことがあった。
9月21日に予定している登山の計画をちゃんとしないとね。
当初は蓼科山と、松本市内観光。
でも今は計画変更。
八方尾根へ行くことになった。

黒菱駐車場(無料)に駐めてリフトで黒菱平へ。そこから八方池までの徒歩往復。
こんな感じ。
ああ、久しぶりの北アルプス。
楽しみ過ぎる。



八方池。
写真は唐松岳頂上山荘さん掲載のものを無断借用。
すみません。m(__)m

八方池はリフト終点からおよそ1時間10分の歩き、と、なってるが、ワタシら的には1時間半以上はかかりそうだな。

しかし、その先、八方池から3時間で唐松岳。
過去に一度だけ行った。
今回は予定にない。
八方池までで下山して、そして松本へ向かう。
そんな感じ。



いやぁ、いいなあ、唐松岳。
こういう写真観ると、登りたくなるね。

でも、じじいは、泊まらないと無理かな。
いや、松本観光をしなければ、日帰りでもなんとか行けそうだ。

写真はヤマケイのを拝借。

そうそう、ちょっと勘違いしていたこと。
唐松岳は、3,000mないんだな。
確かそうだった。
すぐ近くの白馬岳も2,932mだもんね。
ああ、記憶力の無さを痛感。

ま、それはそれで、しかし、足腰がなんとかなりそうなうちに行きたいもんだ。

2024.9.8
posted by 幕張のおじちゃん at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記