仲本工事さん
10月19日 水曜日
今日も降ったりやんだり。
イベント関連なので、色々と手伝ってもらっている業者さんと午前中打合せ。
今日の出店は”やきいもゆりちゃん”。
そして、デカ盛り屋さん。(笑)
今週のカレーはレッドカレー。
トマトがたっぷり入っているそうです。
あと肉、那須、シメジなどの具。
旨いです。
今月いっぱいはまだ割引中。
13時過ぎ、木更津へ向かう車中でドリフの仲本工事さんが事故に遭い、重傷というニュースが流れる。
事故直後に朦朧としており、その後、どうやら頭部からの出血などちょっとよろしくない情報。
心配だ。
演歌歌手でカレー店を営んでいる奥さんの店から出て仕事へ向かう途中だったらしい。
途中と言っても現場からすぐのところ。
奥様の胸中を察するに余りある。
なんとか生還してほしい。
今日は晴れると言ってたのに、雨が降ってきた。
そうなんだ。
母のリクエストで東口の花屋へ。
待ってる間、道路の反対側にある瀬里加を視察。
と言っても店頭。
たまには寄ってみたい。
山仕事へ行く。
一旦やんでいた雨がまたぱらぱら降ってきた。
気持ちは折れるが、久しぶりなので、がんばる。
うーむ、しかし、このイノシシに荒らされた地面を見て心が折れる。
まいったなあ。
前回もびっくりだけど、それ以上。
更に、草刈りをしていて、途中、わりとざーざー降ってきた。
あらま。
30分くらい待って、ほぼやんできた時点で仕事を再開。
18時45分。
マックスバリューで買い物してから母と近くの松屋。
ワタスはこれ。
豚肉とナスの辛みそ炒め。
濃い目の味付けがごはんのおかわり自由なので、制限なく食べまくってしまいそうなんだけど、今のワタシはだらしない。
オーダーの時点で大盛りにしたのだが、途中食べられるか心配になる。
ま、なんとか食べたけれど、腹がはち切れそう。
母は、牛丼の小盛りにした。
それでも今の母は精いっぱいらしい。
あ、そうだ、ここにメモっておくことが...。
母から聴いたことによると、潮見の以前よく行っていた温泉(スーパー銭湯)がクローズしたとのこと。
ああ、安いし手軽に行けたのになあ。
残念。
寂しくなるな。
後継者がいないということだ。
勿体ない。
夜、珍しく早めに幕張に戻ることにする。
満天の星空。
降るように、という表現がぴったり。
オリオン座も見えていた。
気温は低い。
明日は快晴。
少しだけ西口へ行ってみる。
相変わらず寂しい景色。
帰宅する。
仲本さんの続報。
残念ながら死去されたということ。
81歳。
せめて事故直前まで奥さんと過ごしていたのが慰みか。
いやいや、より奥様にとってはお辛いかな。
かつて、まだ結婚前の若い時、自分の収入がきちんとあってという前提ですが、自分の妻が小さい飲食店の女将かなんかやっていて、仕事がオフの時にそこに入り浸るというのに憧れていました。
ワタシのお世話になった方がそのパターンでした。
今はご夫婦ともに他界してます。
仲本さんも、あの時代のあの雰囲気だったような気がします。勝手に思い出を重ねています。
大きく「仲本工事」と書かれたTシャツを着て、そのカレー屋さんの周辺を歩いていたそうです。
これ、okanoさんの投稿のレスで書いた。
そうそのお世話になったご夫婦のことは「しばざ記」に書いたっけな。
今、古い記事がパーミッションを停止の数値を入れられていてワタシも見えないので、確認のしようがない。
ま、いいか。
この話、長いので、説明も大変。
そうだ、木更津から幕張への移動の時に市原のトライアルに寄ってクルマを駐めたんだけど、ワタシの駐めたところに弁当のパック、箸などが散乱。
これ、トライアルで買ったんだろうね。
そしてクルマの中で食べ、ゴミはポイ捨て。
こういうやつはほんと許せない。
〜 ここから下はSNSに投稿 〜
昨夜、木更津から幕張への移動の途中、休憩も兼ねて、市原のトライアルで買い物。24時間営業なので有難い。
駐車場にクルマを駐めて外に出ると、足もとに弁当の容器や割り箸、そして飲みのもの容器が散乱していた。
なんだ、これは。
コンビニでも時々こういう光景を見るけれど、駐車中のクルマの中で弁当を食べて、そのままポイ捨てしてゆく輩は少なくない。
これって、本当に失礼だよね。
こういうのは重罪に処してほしいわ。
以前にも書いたけれど、ワタシの住む街の公園にもレジ袋に入ったゴミを捨ててゆくやつとか、缶チューハイの空き缶を小便器の中に捨ててゆくやつがいる。
それも稀ではない。
NHKでやってる「バタフライエフェクト」という番組のテーマ。蝶の小さな羽ばたきがやがて世界を動かすような大ごとに発展してゆくというもの。
蝶の羽という綺麗な比喩は使いたくないけれど、こんなダメなことをやってる奴のお陰で回り回ってとんでもない環境問題になり、それが地球を壊してゆくんだということを感じずにいられない。
2022.10.19
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10月19日 水曜日
今日も降ったりやんだり。
イベント関連なので、色々と手伝ってもらっている業者さんと午前中打合せ。
今日の出店は”やきいもゆりちゃん”。
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そして、デカ盛り屋さん。(笑)
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今週のカレーはレッドカレー。
トマトがたっぷり入っているそうです。
あと肉、那須、シメジなどの具。
旨いです。
今月いっぱいはまだ割引中。
13時過ぎ、木更津へ向かう車中でドリフの仲本工事さんが事故に遭い、重傷というニュースが流れる。
事故直後に朦朧としており、その後、どうやら頭部からの出血などちょっとよろしくない情報。
心配だ。
演歌歌手でカレー店を営んでいる奥さんの店から出て仕事へ向かう途中だったらしい。
途中と言っても現場からすぐのところ。
奥様の胸中を察するに余りある。
なんとか生還してほしい。
今日は晴れると言ってたのに、雨が降ってきた。
そうなんだ。
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母のリクエストで東口の花屋へ。
![]() ![]() |
待ってる間、道路の反対側にある瀬里加を視察。
と言っても店頭。
たまには寄ってみたい。
山仕事へ行く。
一旦やんでいた雨がまたぱらぱら降ってきた。
気持ちは折れるが、久しぶりなので、がんばる。
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うーむ、しかし、このイノシシに荒らされた地面を見て心が折れる。
まいったなあ。
前回もびっくりだけど、それ以上。
更に、草刈りをしていて、途中、わりとざーざー降ってきた。
あらま。
30分くらい待って、ほぼやんできた時点で仕事を再開。
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18時45分。
マックスバリューで買い物してから母と近くの松屋。
ワタスはこれ。
豚肉とナスの辛みそ炒め。
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濃い目の味付けがごはんのおかわり自由なので、制限なく食べまくってしまいそうなんだけど、今のワタシはだらしない。
オーダーの時点で大盛りにしたのだが、途中食べられるか心配になる。
ま、なんとか食べたけれど、腹がはち切れそう。
母は、牛丼の小盛りにした。
それでも今の母は精いっぱいらしい。
あ、そうだ、ここにメモっておくことが...。
母から聴いたことによると、潮見の以前よく行っていた温泉(スーパー銭湯)がクローズしたとのこと。
ああ、安いし手軽に行けたのになあ。
残念。
寂しくなるな。
後継者がいないということだ。
勿体ない。
![]() |
夜、珍しく早めに幕張に戻ることにする。
満天の星空。
降るように、という表現がぴったり。
オリオン座も見えていた。
気温は低い。
明日は快晴。
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少しだけ西口へ行ってみる。
相変わらず寂しい景色。
帰宅する。
仲本さんの続報。
残念ながら死去されたということ。
81歳。
せめて事故直前まで奥さんと過ごしていたのが慰みか。
いやいや、より奥様にとってはお辛いかな。
かつて、まだ結婚前の若い時、自分の収入がきちんとあってという前提ですが、自分の妻が小さい飲食店の女将かなんかやっていて、仕事がオフの時にそこに入り浸るというのに憧れていました。
ワタシのお世話になった方がそのパターンでした。
今はご夫婦ともに他界してます。
仲本さんも、あの時代のあの雰囲気だったような気がします。勝手に思い出を重ねています。
大きく「仲本工事」と書かれたTシャツを着て、そのカレー屋さんの周辺を歩いていたそうです。
これ、okanoさんの投稿のレスで書いた。
そうそのお世話になったご夫婦のことは「しばざ記」に書いたっけな。
今、古い記事がパーミッションを停止の数値を入れられていてワタシも見えないので、確認のしようがない。
ま、いいか。
この話、長いので、説明も大変。
そうだ、木更津から幕張への移動の時に市原のトライアルに寄ってクルマを駐めたんだけど、ワタシの駐めたところに弁当のパック、箸などが散乱。
これ、トライアルで買ったんだろうね。
そしてクルマの中で食べ、ゴミはポイ捨て。
こういうやつはほんと許せない。
〜 ここから下はSNSに投稿 〜
昨夜、木更津から幕張への移動の途中、休憩も兼ねて、市原のトライアルで買い物。24時間営業なので有難い。
駐車場にクルマを駐めて外に出ると、足もとに弁当の容器や割り箸、そして飲みのもの容器が散乱していた。
なんだ、これは。
コンビニでも時々こういう光景を見るけれど、駐車中のクルマの中で弁当を食べて、そのままポイ捨てしてゆく輩は少なくない。
これって、本当に失礼だよね。
こういうのは重罪に処してほしいわ。
以前にも書いたけれど、ワタシの住む街の公園にもレジ袋に入ったゴミを捨ててゆくやつとか、缶チューハイの空き缶を小便器の中に捨ててゆくやつがいる。
それも稀ではない。
NHKでやってる「バタフライエフェクト」という番組のテーマ。蝶の小さな羽ばたきがやがて世界を動かすような大ごとに発展してゆくというもの。
蝶の羽という綺麗な比喩は使いたくないけれど、こんなダメなことをやってる奴のお陰で回り回ってとんでもない環境問題になり、それが地球を壊してゆくんだということを感じずにいられない。
2022.10.19