2022年10月02日

ジョンレノンは酷い奴

ジョンレノンは酷い奴
男として最低野郎


ジョンレノンは大好きなミュージシャン。ただ、以前から彼の素行についてはファンをやめてしまいたい噂がたくさんある。
数年前の小林克也がナレーションをしていたBay-FMの「ビートルズから始まる」という番組内で何週かに渡ってシンシアの手記を朗読していたが、その内容があまりにも酷くて、ワタシはショックを受けざるを得なかった。
ま、幸いなことに今でもジョンのファンではあるんだけどね。(笑)

今日、たまたまネットで彼の酷い奴っぷりを書いてあったものに遭遇。
なるほどねえ。
ってことで、メモ代わりにここに貼付しておく。
以下......。

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同じリバプール人として、またビートルズの大ファンとして、このようなことを書くのは心苦しいのですが、書かなければならないと思っています。ジョン・レノンは優れたソングライターではありましたが、実は彼の性格には、恐ろしい特徴がありました。

最初の妻シンシアとの結婚前、ジョンは彼女がスチュアート・サトクリフと踊っているのを見て、彼女の顔を平手打ちし、彼女の頭を壁にぶつけた。
その3ヵ月後、2人は復縁しました(彼が謝罪した後です)。また、アート・カレッジの清掃員の女性が、ジョンが再び彼女を殴るのを目撃し、シンシアに彼に近づかないよう警告した。
結婚生活の間、シンシアは彼から家庭内暴力を受けていた。
息子のジュリアンが生まれたとき、彼は生後3日まで彼に会わず、その後、ブライアン・エプスタインとバルセロナに4日間の休暇に出かけた。
彼は、ジュリアンとは関わろうとせず、彼のことを「土曜の夜の特別な存在」とか、「ほとんどの人がここにたどり着くような方法」だとか、また、自分の息子は「ウィスキーのボトルから出てきた」とか言っていた。
彼自身が認めているように、彼は結婚生活の中で常に浮気をしていた。
ジュリアンが父親について語った言葉。「父さんが僕にどう接していたのか、本当のところを知りたいと思ったことはない。土曜の夜にウィスキーのボトルから出てきたと言われたとか、すごくネガティブなことを言われたよ。そういったことです。そこに愛があるのかと考えちゃいますよね。ポールと私とよく遊んでいました、父と私よりも。私とポールは素晴らしい友情で結ばれていたし、その年頃の一緒に遊んでいる写真は、私と父の写真よりもはるかに多いようです。」[2]。
ジョンは、実の息子であるジュリアンを遺言から外した。ジュリアンが得たのは、ジョン&ヨーコの息子ショーンと共有しなければならない10万ポンドの信託だった。
ジョンが亡くなった後、ジュリアンは父の思い出の品をオークションで買わなければなりませんでした。
ジョン・レノンは平和と愛について延々と語っていたが、それを行動として見せることはなく、対人的に実践することもなかった。
そうそう、彼は障害者をからかうことを「面白い」と思っていました。
要するに、ジョン・レノンは妻を殴る男で、偽善者で、ひどい父親だったのです。

2022.10.2
posted by 幕張のおじちゃん at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

蛇口レモンハイで盛り上がる

蛇口レモンハイで盛り上がる


10月2日 日曜日
昨夜から蛇口レモンハイの店へ行くことになり、あ、一昨日か、ちょっと楽しみ。
体調は万全だけど、こんなのをパート上がりで帰宅した瞬間から飲んでいる。
ダメじゃん。
あ、味はいいよ。

久々の幕張ブルワリーのホワイト・エール。
まいう〜。
高いだけあって、旨いね。
ワタシにとっては高級品。

ちょっと横になる。
寝てしまったよ。
待ち合わせの30分前。

慌てて出る準備してたら、なんかそういうのを狙ったように電話が立て続けに入る。
うわー、こりゃ大変。

で、かっとんで現地に行く。
若干遅刻してしまった。
みなさん、ごめんね。



んで、ともかく乾杯。

盛り上がる、盛り上がる。

尚、今日のメンツは事情があって伏せておく。
ま、いつものメンツにプラスアルファなんだけどね。

1時間後に、ちえぞうさんも来る。
というか、いきなり誘って、来てくれるのだ。
つき合いのいい人だ。
ありがとね。
感謝、感謝。



肉の前にキムチが出そろっている。
さすが、さすが、Yさん。
ありがとう。



肉もどんどん焼いているよ。

いやぁ、いいペース。
もちろんレモンハイもがんがん飲んでる。



こんなのもじゃんじゃん焼いちゃってるのだ。

でもあっと言う間に飲みホの1時間が経ってしまう。
実に楽しい。
約一名、べろべろになってるが、ま、楽しいのでしょうがない。(笑)

そろそろ、ちえぞうさんが来る。
ちょっと色々あってちえぞうさんが来たら店を変わる予定。

最後の追っかけ飲み。
これで一気にアルコール量が高まる。

それにしても今回は1時間居ても肉の写真が殆ど無い。
それだけ飲みに徹しているし、話に夢中になっている。



ちえぞうさんを交えて乾杯。

しかし、みんな酔っぱらっているから、彼女にとては非常にウザイ状態。
申し訳ないね。

でも、彼女はそういうのに慣れてるみたい。
ほんと、すみません。



鳥メロに移動して改めて乾杯。

ここでは90分だっけ、飲みホにした。
飲みホ料金は1,500円(税別)。
おっと、考えてみるとワタシ殆どビールオンリーだから一杯199円(税別)を8杯くらい飲まないと元が取れない。
先ほどの店でレモンハイを散々飲んだのでこれから8杯は無理。
みんなも絶対にそういうことだ。
仮にちえぞうさんががんがん飲んでも飲みホにすべきではなかった。

うーむ、酔っぱらってるとそういう判断が出来にくくなっている。




さっき散々ホルモンを食べたのに、また肉。
でも焼鳥は別腹か?(笑)



酔っぱらっているから知らない間にこんなものがテーブルにあった。
ウズラ。

なんとなく覚えているけれど、この写真が無かったら完全に記憶は無くなっていた。



現にこのキュウリは知らない。



これは覚えている。
お通しのキャベツ。

何度かおかわりをした。



これも食べた記憶が無い。
食べているんだろうけれどね。

しかし話は弾んだな。
何を語ったのかは分からない。



いやぁ、ビールが旨い。

一次会がレモンサワーだけだから余計に旨く感じんだろうね。



これはなんだ。
シメのポテトフライ。

だよね。
もうヘロヘロ。

ここで、ちえぞうさんは明日が早いということでお別れ。

すみません、酔っ払いで。
また懲りずに遊んでね。



とうとう3人になってしまった。
ここで、激論。

内容は物凄くくだらないけれど、なぜか燃えていた。

まあ、いいか。
終わりよければ全てよし。



仲直り。

わー、ビール、買ってもらっちゃった。
ありがとね。

なんだかんだ言って、楽しかったなあ。
かなり酔っぱらってしまったけれど。

そういうことで今夜は凄い勢いで寝ます。
明日が心配。



明日は”はなみだこ”が出店。

2022.10.2
posted by 幕張のおじちゃん at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記