2022年09月06日

蛇口焼酎のテルマエ海浜幕張店

蛇口焼酎のテルマエ海浜幕張店


9月6日 火曜日

9時までパート。
そしてすぐに帰宅。

あ、違った、朝食をフードコートで食べた。

写真は、職場で貰った。
誰がくれたんだろう。

誰か旅行に行ったかな?

これ、しかし、旨かった。

帰宅してから1時間半程寝た。

それからイベント関連のHPなどの制作。

15時に山口さんと会うことになる。
やきとり屋台じゅん君の焼鳥を食べながら一杯やろうということに...。

わー、しかし、あっと言う間に14時40分。
慌てて出かかる。

昼食はまだ食べてない。



まだ山口さんは来ていない。

来られた時に注文しよう。

その前に、昼食、まだなので、キッサンハンタでサンドイッチを注文。



今日は「たこ焼きおとちゃん」、「キッサン ハンタ」、「やきとり屋台じゅん」の三店舗。

朝は涼しかったのに昼から暑くなった。



キッサンハンタのサンドイッチ、久々!!

相変わらずボリュームがあって旨い。



焼きじゅん。
サンドイッチ食べてしまったので、お腹いっぱい。
それにこの後、海浜幕張駅前で飲むので、焼鳥はこの2本だけにセーブする。

しかし、やっぱ旨いわ。



そして、これ。

これを飲んで、海幕駅前へGO!



アウネにあるテルマエに行った。
もちろん山口さんと一緒。この人はこういう情報にホントいい感じで食いつく人だ。加えて一緒に飲んでいて楽しい。呑兵衛の心を分かってる人。んで、このテルマエは蛇口焼酎の店。最初からブレンドされている緑茶とか烏龍茶とかの味がついて焼酎が蛇口から出てくる。これをオンザロックでも炭酸でも割れる。あ、40度のウィスキーもあってこれもイケる。
料金は飲み放題1時間で398円+税とお手頃。但し、お通し料金と2品のフードがマストなんで、意外と安くはない。でもビール好きだったら飲み放題じゃなくても一杯190円+税はいいかも。鳥皮の串は一本70円+税。これもアリだな。
今回最初ということもあって探検がてら、きっちり一時間で終わらせた。だらだら飲んでるとすげえことになりそう。
なので、次回行くとしたら相当覚悟を決めて臨みたい。(笑)



入口の看板。

これでだいたいシステムとかが分かる。

ま、食べ物は高いなというのもなんとなく想像がつく。



これはクーポンで無料で飲めた。
さすが山口さん。

この辺りはぬかりが無い。
素晴らしい。



ちょっと面倒臭い正義感が面白い山口さん。

楽しく飲めた。

今夜も有難う。



これがお通し。

油に放り込むと、ぶくぶく膨れるやつ。

旨いけどね。(笑)



ノルマ分のフード。

うーむ、好んでバクバク食うやつではないが、ま、これでいいか。



そしてこれが蛇口。(笑)

お高いコースだと、栓の取っ手がついてないのも取っ手をくれるので、それで捻ることが出来る。



ハイボール。

最初、その他の酎ハイ飲んだけど、今日の中でこれが一番旨かったかな。

というより昨夜ちょっと飲み過ぎていたので、今日はどっちにしろアルコールはセーブしたかった。



皮の串、これが1本77円は旨かった。

合計でひとり6本食べたかな。

かっちり一時間で終了。
会計はひとり約1,800円。

まあ、安いかどうかはわからんがとりあえず初回だからな。

まともなツマミでガンガンやってたらあっと言う間に3,000円オーバーになるかも。

そういうことを覚悟しながらリピートをやるか、やらないか。
ま、ちょっと考えよう。

さて、一旦、ベイパに戻る。
山口さんが愛妻に何か買ってゆくってことで..。
さすが優しい!!!



まだこんなに明るい。



月が出ている。



さっきおとちゃんの写真を撮らなかったので、敢えて...。

山口さんがキッサンハンタのサンドイッチを奥さんに買いたいと言ったら、久住さんは「もうなにもかも売れちゃって...。」ということ。
ま、売り切れなんだね。
さすが。

焼鳥じゅん君も相変わらず忙しそう。

来週は山口さんがお手伝いすることになった。

さて、今度こそ本当に帰ろう。

安倍氏の国葬がこれまで2.5億と言われていたが、警備などにかかる費用を入れて、16億円以上かかると政府が発表した。
なんだよ、それ。
というか、まだそれだけじゃ足りないのはわかってる。
ウソはよくないよ、ウソは。
それと現状で国葬に反対する国民が多くなったわけだから、もう一度見直さないとね。

大谷翔平が2発のホームラン。
31号、32号。
一方MVPを争うジャッジは51号を打っている。



渋谷のタワレコ。
3階に藤丸さんのコーナーがあるらしい。

行ってみたいな。
開催中に行けるかなあ。

2022.9.6
posted by 幕張のおじちゃん at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記